４０万人以上が愛用しているヒアルロン酸！
40代の乾燥肌には薬剤師が企画開発した飲む低分子ヒアルロン酸コラ―ゲンサプリ！潤い・ハリ・透明感！薬剤師のこだわりが生んだ低分子ヒアルロン酸サプリメント美潤。アトピー性皮膚炎のケアにも有効であることが臨床試験で実証され、アトピー性皮膚炎に悩む方からも支持されております。
飲む低分子ヒアルロン酸を大特価
敏感肌・乾燥肌でお悩みの方に大チャンス！
お肌が潤う飲むヒアルロン酸を1000円で試せます。みずみずしい美しさへ！ヒアルロン酸、コラ―ゲンなど敏感肌・乾燥肌にうれしい美容成分がぎゅっと濃縮されています。潤い、基礎肌力を高めるために1粒に贅沢に凝縮。
加齢とともに深くなる乾燥の悩みを解消したい一心でヒアルロン酸美潤は誕生しました。
「ヒアルロン美潤」は薬剤師:森が乾燥で悩む妻のために、「安全」「実感」を追求してできた、美容と健康のためのサプリメントです。妻の年齢による乾燥の悩みを何とかしてあげたい、森が夫として薬剤師として真剣に取り組んだ商品です。化粧品会社の美容部員による調査、医薬品メーカーの研究所から企画開発までさまざまな協力のもと「ヒアルロン美潤」は誕生しました。
こんな方にお勧め！
- 化粧ののりが悪いと感じる。
- 乾燥、潤い不足がきになる。
- 化粧を落とすと老けた顔になる。
- 朝、シ―ツの跡がなかなか取れない。
- 高級化粧品を使っても効果が出ない。
- 若い頃と顔のパ―ツが違って見える。
- 近くで顔を見られるのに抵抗がある。
- 鏡を見て「疲れてるな～」と思う時が増えた。
ひとつでも当てはまった方はお試し頂きたい。
10月に結婚式があるため、いままでは週末は飲んでいませんでしたが、毎日飲むことにしています。ヒアルロン美潤に出会う前に比べ、29歳でそのまま年が止まったようです！ビスチェタイプのウエディングドレスがピッタリだったんです。少しでも美しい花嫁になるために、その後もキレイな妻でいるために、今後とも宜しくお願いします！
爆発的に売れているヒアルロン美潤！
「安全」「実感」を追求
妻の年齢による乾燥の悩みを何とかしてあげたい、森が夫として薬剤師として真剣に取り組んだ商品です。化粧品会社の美容部員による調査、医薬品メーカーの研究所から企画開発までさまざまな協力のもとヒアルロン美潤は誕生しました。
ヒアルロン酸やコラ―ゲンなどの含有量ばかり気にしてませんか？サプリメント選びは量より質です。吸収されないものをいくら飲んでも意味がありません。
ヒアルロン酸美潤は吸収力が違う
分子量の大きいヒアルロン酸を吸収される大きさまで低分子化
一般的にヒアルロン酸は分子量が大きく、飲んでも体の中への吸収がとても悪いのです。そこで、吸収されやすい分子量のヒアルロン酸やコラーゲンでなければ意味がありません。
熱処理ではなく酵素法でヒアルロン酸を低分子化
熱処理は熱を加えて溶かすため、ヒアルロン酸の成分が変化してしまう可能性も。酵素法ならヒアルロン酸を壊さずに天然成分そのままに近い状態で低分子化します。
吸収力が高いワケ
低分子化されたから吸収されるわけではありません。人が吸収しやすいようコラーゲンなどのムコ多糖やタンパク質をバランスよく複合化することで吸収率を高めています。
ヒアルロン美潤に入っている成分！
潤い基礎肌力を高めるためにヒアルロン酸、コラ―ゲン、セラミドなど。
ECM･E
体の保水力の鍵を握るヒアルロン酸、すべての細胞のベ―スとなるコラ―ゲンなどが結合した状態で配合されています。
セラミド
飲むことで肌の角質層に存在し、肌に潤い与えているセラミド量を保つ事が期待できます。
フラクトオリゴ糖
善玉菌の餌となり、腸内の善玉菌が増えるので、理想の美しいお肌をつくるには重要な成分です。
有胞子性乳酸菌
腸内環境を整え、便秘や肌荒れの原因となる悪玉菌の働きを弱めます。
ビタミンB1
ストレスを軽減し、美肌に最適です。水に溶けるビタミンなので、過剰に摂取しても
尿と一緒に排出されるので安心です。
ビタミンB2
美容のビタミンとも言われ、健康な皮膚や髪、爪をつくる働きがあります。
ビタミンB6
水に溶ける水溶性のビタミンです。一般的には、不足しにくいビタミンと言われてます。
ビタミンB12
水に溶ける水溶性のビタミンです。豚レバ―、牛レバ―、チ―ズ、アサリ、牛乳などに含まれてます。
ビタミンE
脂溶性ビタミンで、ビタミンＥの1日の摂取量は、8mg～上限800mgと言われてます。
今まで高いクリームや美容液を使っても、しわやくすみがありました。とにかく若々しくなりたいと色々試してみましたが、ヒアルロン美潤を飲んでから、53歳の私でもいつも40代に見られるように。クリームなども高い物を買わなくなりました。やはり中からのケアが大事なんですね。もう手放せません！！これからも宜しくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
