足の臭いが気になる
足の臭いに効果抜群の固形石鹸 !足の臭いの原因物質を強力洗浄する「アニセ薬用石鹸」は1万人以上の方に支持された理想の薬用石鹸。足の臭いを気にせず人前で、1日履いた靴もスッと脱げます!消臭石鹸では珍しいモンドセレクション受賞商品となっております。
足の臭いを対策する秘訣
雑菌が繁殖しにくい環境
足の裏はエクリン腺という汗腺が密集しています。その為、1日にコップ1杯分(200cc)以上の汗をかくといわれています。しかし、足汗は99%が水分の為、ほとんどニオイがありません。足の臭い(悪臭)の原因は、雑菌の出す排泄物による腐敗臭です。この雑菌が繁殖する事により、腐敗臭が増加する為、足がクサくなるのです。
ですので、雑菌が繁殖しにくい環境を作る事が重要!
足が臭い悩み
- 足の臭いが職場で噂になっていないか不安。
- 居酒屋のお座敷や友人の家で靴が脱げない。
- 足の臭いが原因で子供が学校でイジメられていないか不安。
- 消臭スプレーを使っている所を、誰かに見られていないかヒヤヒヤしている。
こんな悩みをもっているあなたに...足のニオイの原因物質を強力洗浄「アニセ薬用石鹸」がおススメ。
仕事中、靴を履いたままでも机の下から自分でも嫌になるくらい納豆臭い匂いがかすかにしていました。これまでずっと液体のボディーソープを使ってきたので石鹸には抵抗がありましたが、HPを見て購入。効き目バツグンで、もっと早く出会っていたら、消臭スプレーなどに無駄な出費をしなくて済んだのにと思います。
こんなお悩みありませんか?
- 消臭スプレーの効果も長続きしない...
- お客様の家に上がる際に、靴下を履き換えている。
- 靴下の替えを何本も用意しているけど、すぐにクサくなる...
- 制汗クリームを塗ったら、最初は良かったが、さらに臭いがきつくなった...
- 1日に何度足を洗っても足のニオイが消えない。
- 5本指の靴下を履いてみたけど、すぐに汗がムレた...
これらは、足が臭くなってからの対策や、一時的な対策です。
3つの足の臭い対策とその注意点
制汗剤や制汗スプレーを使用する
足の臭いの原因を汗だと思われている方が多く、制汗剤や制汗スプレーをよく使用しています。確かに、汗が原因で、足がムレると靴の中が高温多湿になり、悪臭を放つ雑菌が繁殖しやすい環境になります。
ですので、足の汗をかかないようにすれば、雑菌の繁殖を抑えれ足の臭い(悪臭)には効果的です。しかし、汗をかく事は体質の問題ですので、肌に塗るだけの商品では汗を止める事は、一時的にしか出来ないのです。
また、汗を止めると言う事は、汗と一緒に体外に排出される毒素や老廃物を体内に蓄積してしまうということです。毒素や老廃物の排泄というのは、尿でしか体外に出せない成分があったり、同じ汗でも、脇から出やすいもの、足の裏から出やすいものなどがあると言われています。
その為、無理に排泄するのに適した場所を塞ぐと、他の場所から排泄する事が出来ない成分が、体内に蓄積し、それが原因で色素沈着を起こし、皮膚がくすんだり黒ずんだりする事もあるのです。そして、黒ずんだところは、悪臭を放つようになり、この黒ずみを取るために手術をする人もいるくらいです。
また、最近の制汗剤には殺菌成分も含まれています。通常、人間の皮膚は表皮ブドウ球菌という常在菌が、別の強い菌の繁殖を防いでくれています。しかし、殺菌成分の強いものを使い滅菌状態が続くと、黄色ブドウ球菌など強い菌が繁殖し、今まで以上に臭いがきつくなってしまうのです。
消臭スプレーや消臭クリームを使用する
最近、色々な成分の消臭スプレーや消臭クリームが販売されています。足用だけでなく、靴用、ブーツ用なども売られています。あなたも消臭スプレーを使用したことがあるのではないでしょうか?この消臭スプレーの多くは、「マスキング消臭法」を使って作られています。
マスキング消臭法とは、悪臭の分子を悪臭よりも強い、いいにおい成分で包んでしまう消臭法のことです。つまり、悪臭を消しているわけではないので、数分経つといいにおい成分の効果が薄れ、悪臭が復活してしまうのです。
さらに、消臭スプレーを使用している方は、根本的な対策が出来ていない為に、悪臭の原因となる雑菌がどんどん繁殖し、結果臭いがさらにひどくなり、消臭スプレーを使用する回数が増えるという悪循環に陥ってしまうのです。
ボディーソープでゴシゴシ足を洗う
足の臭いで悩んでいる方で特に多いのですが、足をゴシゴシ洗っていませんか? 確かに臭いのする部分を清潔にすれば臭いが解消されるような感じがします。しかし、足を洗いすぎると、皮膚の抵抗力が弱くなり、悪臭の原因となる雑菌が繁殖しやすくなり、余計に臭いがキツくなってしまうのです。
また、足を洗う際に、ボディソープを使用してはいけません。理由は、ボディソープには保湿成分が含まれており、足が保湿されると、靴や靴下、ストッキングを履いた際にムレの原因となるからです。足を清潔にする事は大変重要ですが、余計な皮脂まで洗い流さないよう、固形石鹸で適度に洗うことが重要です。
足の臭いの方程式
あなたは足の臭い(悪臭)の原因をご存知でしょうか?
悪臭の根源は、雑菌(皮膚常在菌)が角質や皮脂を分解したときに発生させるイソ吉草酸の臭いです。通常、雑菌(皮膚常在菌)は皮膚を外部から守ってくれる働きをする菌なので必要なものなのですが、正常な数より多くなると皮膚や角質を過剰に分解してしまい、イソ吉草酸を発生させてしまうのです。
雑菌(皮膚常在菌)が繁殖するには、弱酸性、高温多湿、栄養分の3つの条件が必要です。
皮膚の表面は弱酸性、さらに体温と足汗により高温多湿状態になり、足の皮脂や垢・角質を栄養にする事により雑菌が繁殖するのです。つまり、靴の中は雑菌が繁殖する為には絶好の環境なのです。
どうすれば雑菌が繁殖しにくいの・・・?
雑菌が繁殖しにくい環境作り
「靴」「靴下」「足」の3つのケアが重要!雑菌が繁殖しにくい環境にするには、「靴」「靴下」「足」のどれか1点だけをケアしても、他の2点が繁殖しやすい環境になっていれば、意味がありません。その為、「靴」「靴下」「足」の3つをしっかりケアすることが重要です。
靴のケア 湿気を取り除く事が重要
スニーカー等の洗える靴であれば、丸洗いして雑菌や汚れを落とし、風通しの良い場所で天日干しすると良いです。革靴等の洗えない靴は、なるべく連続して履くのは避け、1日履いた靴は2日以上風通しの良い場所で陰干しすると良いです。また、オフィスではサンダルに履き替えたりして、なるべく履きっぱなしを避けてください。購入時から、消臭機能のあるインソール(靴の中敷き)を入れると効果的です。
靴下のケア 除菌する事が重要
通常の洗濯で臭いが取れない靴下は、重曹(大さじ2~3)を入れた水に一晩つけ、手洗いしてすすいだ後に除菌力の強い洗剤で洗濯すると良いです。洗濯後は、アイロンを当てて熱によって除菌すると良いです。また、なるべく化学繊維を使用していない天然繊維で作られた吸湿性の良い靴下を選んでください。
足のケア「古い角質」や「古い皮脂」等の汚れを洗い流す事が重要
足を洗う際は、シャワーより足湯等でしっかり湿らせると、汚れが浮き上がって落としやすくなります。石鹸をよく泡立て、手でやさしく足指の間や爪のわきを重点的に洗い、石鹸カスなどが残らないようにしっかり流して下さい。
お風呂から上がった後、清潔なタオルで指と指の間まで、しっかりと水分を拭き取るのがポイントです。爪が伸びているようなら、爪のお手入れもしてください。隙間に汚れが溜まったりすると雑菌が繁殖しやすくなります。
今まで色んなスプレーを利用しましたが効果なく、いつも靴を脱ぐお店など気が重かったです。アニセで足を洗うようになってまったく気にならなくなり快適になりました。見事だと思います。アニセで靴を洗うと、臭いのついた靴も徐々に臭いが気にならなくなります。今では、家族全員のお供となってます。
洗いすぎると足が臭くなる理由
足の皮膚の表面に住んでいる雑菌(皮膚常在菌)は、皮膚を酸性に保つ事により、アルカリ性を好む「黄色ブドウ球菌」などの悪玉菌の繁殖を防いだり皮膚内部に侵入しないように保護する役目を果たしています。雑菌(皮膚常在菌)は、シャワーを浴びるだけで約80%、お風呂に入ると約90%洗い流せます。しかし、10%残っていれば1日かけて元の数に戻るのです。
足をゴシゴシと洗った場合、雑菌(皮膚常在菌)の99%が洗い流され、さらにはエサとなる皮脂膜も洗い流されてしまう為、元の数に戻るのが難しくなります。雑菌(皮膚常在菌)がいなくなるとイソ吉草酸が発生せずに一見良さそうに思いますが、皮膚を保護してくれる雑菌(皮膚常在菌)がいなくなると、「黄色ブドウ球菌」がここぞとばかり繁殖し、アンモニア等の不快臭をつくり出します。
つまり、雑菌(皮膚常在菌)は、増えすぎても減りすぎても足の臭いの原因となる為、正常な数を保つようゴシゴシ洗わずに汚れを洗い落とす事が重要なのです。
石鹸で足を洗っても、5分後にはもう足が臭くなるんだけど・・・
古い角質が溜まりやすい足の裏
足の裏は、日々の角質ケアが大切!足の裏は、歩く際に物理的な刺激を受ける為、皮膚の防御作用により、他の部位よりも角質ができやすく、古い角質が溜まりやすい特徴があります。また、角質はタンパク質なので、普通の石鹸では落ちにくいという特徴があり、何層にも重なって固くなった古い角質は、さらに落ちにくいです。昔から、足の裏の古い角質を取り除く方法として、軽石やヤスリ等で削り取る方法があります。しかし、一部分を強い力で削り取ると、皮膚を傷つけてしまったり、皮膚が刺激され角質が出来やすくなるという悪循環に陥いるケースもあります。その為、足のケアは、古い角質や皮脂を洗い流してくれる石鹸を使用し、なるべく肌に刺激を与えない方法で日々洗い流していくのがおススメです。
石鹸やボディソープに消臭力があるのは当たり前
あなたは、普段どのようにして石鹸を選んでいますか?恐らく消臭力が高いと書かれた石鹸やボディーソープを選んでいませんか?しかし、石鹸やボディソープに消臭力があるのは当たり前です。
実際にスーパーやドラッグストアで売られている石鹸やボディーソープ30社を対象に、実際に足を洗った後、臭気計でニオイを測定した所、洗った直後の臭気指数はどれも3以下となり、消臭力にほとんど差はありませんでした。
あくまで、足を洗う石鹸を選ぶ基準は、古い角質や皮脂を洗い流してくれ、5時間、10時間後に足が臭くなりにくい。つまり雑菌が繁殖しにくい環境にしてくれる石鹸を選ぶ必要があるのです。
そこで!足のニオイの原因物質を強力洗浄!古い角質や皮脂を吸着洗浄してくれるアニセ薬用石鹸がおすすめ。
長男と次男が毎日履く靴、部活の靴、靴下も足も匂いが染みついて、鼻がもげそうなくらい臭くて大変でした。今まで、靴にスプレーしたり、足にスプレーしたり、色々な消臭グッズを試しましたが、結局足が蒸れて効果なし。この石鹸に変えると、今までのとは違い本当に臭いが気にならなくなりました!!本人達もビックリしています。
4つの成分を配合したアニセ薬用石鹸
薬用炭
炭の粒子の表面には無数の穴が空いており、汚れや皮脂を吸着する作用があります。水のろ過等として昔から利用されているのはこの為です。また、洗浄時の研磨剤として、汚れの溶け込んだ皮脂や硬くなった角質を削り取ってくれます。この際に、炭の粒子が大きいと、粒子の突起で肌を傷める恐れがありますので注意が必要です。
薬用炭は、普通の炭と比べて構造がとても細かく吸着力も強い為、皮膚を傷めることなく足の角質を取り除いてくれます。「炭」にはさまざまな種類の木からできたものがありますが、医薬部外品に使用できる炭はどんな炭でも良いわけではありません。医薬部外品の原料として使用できる基準を満たしたものに限られます。
ベントナイト(国産クレイ)
海底・湖底に堆積した火山灰や溶岩に、地殻変動によって大きな圧力が数千万年という長い期間にわたって加えられたことで生成された天然粘土鉱物です。土壌環境基準や日本薬局方などの基準に合致しており、人体にも環境にも優しい材料であることが保証されております。
ベントナイト(国産クレイ)は、マイナスの電荷を持つ為、プラス電荷を持つ肌の汚れや余分な皮脂を吸着する性質があります。その為、肌に負担を掛けずに汚れや頑固な角栓、余分な皮脂を吸着してくれます。
柿渋エキス(カキタンニン)
柿渋(かきしぶ)とは、まだ青い柿渋の果実を潰し、圧搾してできた果汁を発酵させたものです。柿渋の渋味成分であるタンニンのことを柿タンニンと言い、古くから防腐・防湿などに用いられてきました。柿タンニンは赤ワインの20倍ものポリフェノールを含んでいると言われており、ポリフェノールには悪臭成分を吸着中和して消臭する性質があります。
また、柿タンニンの有機酸にはアルカリを中和する性質がある為、汗に含まれるアンモニア等の不快な臭いを消す効果もあります。さらに、柿タンニンには殺菌効果もあるので雑菌の繁殖を抑えてくれます。
ミョウバン(アルムK)
ミョウバンは、火山地帯の地中にある天然鉱物語の一種で、無着色・無香料の天然デオドラント成分です。古くはローマ時代から世界各地で愛用される世界最古の制汗デオドラントとして知られています。臭いを元から防ぐと同時に収れん作用による制汗効果があり、さらにアルカリ性の臭い成分であるアンモニアを中和するので、汗臭さを抑えるのに非常に有効です。
肌に直接触れるものだから配合成分にこだわりました。
足の匂いが気になり、消臭スプレーなどで対策していましたが、ほとんど効果がないどころか、匂いの上塗りで更にひどくなることもありました。ネットでこの商品を知り、購入しましたが、足のにおいが徐々に気にならなくなり、使い続けるほど匂いが薄くなっていくのが分かりました。この商品を購入してからは、他の対策は何もしていません。他の対策がバカバカしくなってくるほど良いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
www.beautifulskin-agingcare.biz